写真:斎藤知久 作者紹介

昭和31年7月7日生まれの現在65歳です。1981年大学4年の時に伝道され(東京第5)前線を歩み店舗店長(東京第8)になり、その後販社の呉服担当をしていた平成3年の「還故郷」の摂理の第一陣でふるさと埼玉県深谷市に帰って来ました。地元選出の自民党議員(斎藤家とは遠縁になる)の私設秘書に入る事を薦められ、約7年勤めその後は警備会社に就職して現在に至ってます。両親、兄、弟を共に復帰することができ、いとこ、はとこも復帰されてます。二人の息子を授かり、すでに二世祝福家庭として出発し昨年は長男夫婦に待望の三世が授かりました。写真に関しては、2004年に初めてデジカメを買って撮り始め、3年前に二人の息子(次男はキャノンに就職)から一眼レフカメラをプレゼントしてもらいふるさとの自然を再認識しながら鳥や草花を撮っています。ふるさとに還って氏族を愛する闘いの中、自分がいかにこの地の事を知らず(関心がなかったか)にいたかを思い知らされました。生活に追われる慌ただしい毎日で、日の出やこの地に生息する鳥など見たこともなかった私が、写真を通して天の父母様が造られた自然に触れ、霊的感性が豊かになり人を愛する力の源泉を与えられた思いです。絵手紙も喜んでもらえる作品を描けるようになり、天の父母様真のご父母様に感謝しています😌

フォークギターでの弾き語りが得意で😆よく教会行事で用いられて来ました😆💦妻範子との「めおとデュエット」もしてます😆復帰される前は東京高円寺のうらぶれたスナックで弾き語りのバイトもした事があり!献身する時の「イサクけんさい」はギターでした😆💦

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